それはあくまで正しいギフトカードだった場合だよ… コンビニではiTunesギフトカードしか売っていないため、製品が購入できるApple Storeギフトカードを買うことはできません。 つまり、コンビニでAppleのギフトカードを買ったということは、製品の購入には使えないiTunesカードを買ったことが確定的となります。 この場合、Appleでは完全に返金は受け付けていない上に、購入したコンビニで返金しようとしても、おそらく受け付けてくれないです。 いっさい使っていなくても返金してくれないの? 少なくともAppleでは間違いなく返金してくれないね。残す希望は買ったコンビニでの交渉になるけど、期待はできないね。 たとえばiPhone12 Pro Maxを買う場合、一番安い128GBですら税込で約13万円しますので、その分に買ったギフトカードが無駄になります。 こうなったらマジでiTunesカードとしての使い道しかないので、ただの地獄 です。 じゃあ、その場合どうするの?金券ショップとかに売った方がいいの?
Appleギフトカードをもらったけど、今は得に購入したい製品がない場合もありますよね。Appleギフトカードの有効期限について調べてみたところ Apple公式HPに次のように記載がありました。 Apple Storeギフトカードの有効期限は、カードの最終使用から10年となりますので、ご注意ください。 AppleStoreの有効期限が10年 とありました。うっかりギフトカードの残高があるのを忘れてしまってたなんてこともあるかもしれませんので、Apple公式サイトで購入時は、ギフトカードの残高をチェックしてから支払い方法を選択すると良さそうですね。 Apple初売りギフトカード使い方・使い道まとめ Appleの初売りは、1月2日のみオンライン・直営店舗でギフトカードがもらえる特典があります。(2021年はAppleの初売りは1月2日と3日) Appleの初売りでもらえるAppleStoreギフトカード額は、6, 000円から最大24, 000円。対象となるモデルにより違いがあります。 Appleギフトカードの使い方は、支払い時にPINコードを入力し決済します。 Appleギフトカードの使い道としては、Apple製品のアクセサリ関連(イヤホン・ケーブルなど)をギフトカードで購入している人が多くいました。 最後にAppleギフトカードの有効期限は、10年となっています。 スポンサーリンク