歌詞検索UtaTen たま おるがん歌詞 1997. 8. 21 リリース 作詞 知久寿焼 作曲 友情 感動 恋愛 元気 結果 文字サイズ ふりがな ダークモード ぼくが 死 し んだ 日 ひ おじいさんは 二階 にかい の 屋根 やね で 古 ふる いおるがん 弾 ひ いてくれたんだ ふいごのはきだすしずかな 音楽 おんがく は ぼくの 背中 せなか のビールスたちにも 聞 き こえてる 空 そら はどんどん 落 お っこちてきて 大気圏 たいきけん 外 がい まるで 映画館 えいがかん の 中 なか ストローくわえたぼくがみているのは 地球 ちきゅう のいびつなうそつきのプラネッタリウム! 屋根 やね から 突 つ き 出 だ す 巨 おお きな 菌類 きんるい は ぼくらのかなしいほいくえんの 庭 にわ からもみえたよ 古 ふる いおるがん 弾 ひ いてくれたのに 風船 ふうせん 病 びょう にやられちゃったぼくの 顔 かお は ぱんぱんだからうれしい 顔 かお がちゃんとできない おるがん/たまへのレビュー この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?
ぼくが死んだ日 おじいさんは二階の屋根で 古いおるがん弾いてくれたんだ ふいごのはきだすしずかな音楽は ぼくの背中のビールスたちにも聞こえてる ぼくが死んだ日 空はどんどん落っこちてきて 大気圏外 まるで映画館の中 ストローくわえたぼくがみているのは 地球のいびつなうそつきのプラネッタリウム! 屋根から突き出す巨きな菌類は ぼくらのかなしいほいくえんの庭からもみえたよ ぼくが死んだ日 おじいさんは二階の屋根で 古いおるがん弾いてくれたのに 風船病にやられちゃったぼくの顔は ぱんぱんだからうれしい顔がちゃんとできない