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20/30点 [3] (総合231位) ゲーム誌『 ファミコン通信 』の「クロスレビュー」では合計21点(満40点) [2] 、『 月刊PCエンジン 』では70・90・75・60・80の平均75点(満100点)、『 PC Engine FAN 』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、21. 20点(満30点)となっている [3] 。また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で231位(485本中、1993年時点)となっている [3] 。同雑誌1993年10月号特別付録の「PCエンジンオールカタログ'93」では、「個性あふれる登場人物や美しいグラフィックが魅力」と紹介されている [3] 。 項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合 得点 3. 79 3. 69 3. 10 3. 54 3. 18 3. 90 21. 20 脚注 [ 編集] 外部リンク [ 編集] マッドハウス内アニメ紹介ページ Cyber City Oedo 808: Kemono no Alignment - MobyGames (英語) この記事は以下のカテゴリでも参照できます
"というようなものもあるが、それらもじつは膨大な選択肢の数が用意された中から、九条氏が厳選してゲーム内に搭載しているのだとか。 ここからは、エンタバアキバ by WonderGOO/SHINSEIDOの店舗に約2週間設置されたアンケートBOXの中から、ファンの質問を投げかけるというコーナーへ。最初の質問は、"九条氏が本作でいちばん力を入れたポイントは? "というもの。クリエイターとして作品全体に力を込めたと前置きしつつ、強いて言うならば九条氏は悲しいシーンは悲しく、笑えるシーンは笑えるようにと、エンターテインメントとしてのメリハリを付けたことをアピール。 続いては"九条氏がいちばん気に入っているゲーム内のコスチュームは? "という質問。本作にはさまざまな衣装が用意されており、さらに購入店舗によって特典衣装が異なっている。会場となるWonderGOOで購入すると、青いメイド服がゲットできるということもあり、九条氏はメイド服(男)をチョイス。 ちなみに、グランゼーラのベテランのスタッフにメイド服の発注をすると、そのまますんなり男女が着れるメイド服を制作する。しかし若手のスタッフに発注した場合は「女性はメイド服で、男性は何にするんですか?」と質問が返ってくるのだとか。それに対して九条氏は「え? メイド服って言ったよね?」という感じで真顔で答えるのだそうだ(笑)。 また、Ver. 1. 04パッチを適用すると手に入るレオタードもお気に入りとのことで、開発中はよくレオタードを着させてチェックなどを行っていたことを明かしていた。 おつぎは"プレイステーション4になったことで、苦労された点は? "という質問だが、九条氏は「プレイステーション3より、プレイステーション4のほうが開発しやすかったですよ」とアピール。続けて九条氏は、性能が高くなったおかげで、さまざまな表現方法を盛り込めるため作りやすいということを言いつつ、ごまかしが効かなくなったというデメリットも語っていた。 アンケートBOXの中には、"九条さんの描いたイラスト付きQUOカードが欲しい! "という要望も。バンダイナムコエンターテインメントより発売された『 巨影都市 』(開発:グランゼーラ)では、ディレクターを務めた九条氏のイラスト付きQUOカードがプレゼントされるキャンペーンがあった。九条氏も同じことを考えていたそうで「QUOカードやろうか?」と聞いたそうだが、会社から止められたのだとか(笑)。 またかつての『絶体絶命都市4』には、予約特典として"カップ麺フタ押さえタイマー~3分ガンバレ!