2021/2/12 2021/2/25 ブログ, 冬, 地域交流, 新着情報, 釧路湿原 冬の釧路湿原の風物詩にもなっている「SL冬の湿原号」ですが、 国の緊急事態宣言以降、団体予約のキャンセルが相次いだことから、JR釧路支社より 観光関係者等への体験乗車の案内がありました。 今回は体験内容のご報告をします。 SL冬の湿原号とは、釧網本線釧路駅から標茶駅・川湯温泉駅間を走る蒸気機関車「C11-171号」が牽引する特別列車。C11形171号機と、14系客車4両、旧型客車のカフェカー1両からなる編成で冬季の一定期間のみの運行ですが、多くの観光客や鉄道ファンから愛されている列車です。 「SL冬の湿原号」は釧路駅3番ホームから出発します。全長117.
鉄ちゃん坊やの鉄分補給日記 2021年02月15日 19:45 こんばんは。撮影の順序と拙ブログへの掲載の順番が異なってしまいましたが、11日の塘路駅での『SL冬の湿原号』撮影後は更なる追っかけはせずに一路釧網本線止別へ。過去に数回撮影している止別川橋梁でキハ40形《道東森の恵み+道北流氷の恵み》代走の臨時の観光列車『流氷物語号』を撮影しました。流氷は完全な接岸ではありませんでしたが、見られて良かったです。本来運用が予定されていたキハ54形『流氷物語』2両の内の青色の1両が昨年10月に清里町内の釧網本線で発生した踏切事故 コメント 4 いいね コメント リブログ