子どもは出てくる泡とおもちゃで楽しめて、大人はさりげなく最近人気の炭酸美容を楽しめて、一石二鳥です。 良かったら、是非おうちで試してみてくださいね!
残り湯は洗濯には使えない 精油には色が濃くついているものもあります。またキャリアオイルを使ったものは油が混ざっているためお洗濯には使えません。 【関連記事】 マスクにアロマオイルを直接つけないで!アロマスプレーの作り方 焼きミョウバン風呂で体臭予防!アロマを使った入浴剤 収斂(しゅうれん)作用があるアロマオイルで肌ケア! アロマバスボム入浴剤の作り方:精油や重曹で簡単手作り ココナッツオイルをアロマテラピー流に活用!お肌、ヘアのケアなど
そこで、フローリングの輝きを取り戻すワックスがけの方法や、メンテナンス方法をご紹介いたします。 レンジフード・換気扇・フィルターのお掃除に役立つ重曹の使い方 レンジフード・換気扇の汚れは、頑固なうえにパーツも分かれていてお掃除が難しそう……とクリーニングを諦めていませんか?汚れが溜まったレンジフードは不衛生というだけでなく、様々な危険が潜んでいるのです。そこで、分解せずにご家庭でできるお掃除方法をご紹介します。 浴室の排水口をお掃除するのに役立つ重曹とクエン酸の使い方 お風呂掃除でできるなら避けて通りたい箇所といえば、排水口ではないでしょうか? 排水口が詰まると、カビや雑菌が繁殖するなど、浴室のお掃除がさらに大変になってしまうという悪循環に……。排水口をキレイにお掃除して快適なバスライフを過ごしましょう。
自家製バスボムを作る方法をgreen livingで公開しました。 今日はオーガニックのアロマオイルでバスボムを手作りする方法と、その使い心地をシェアしたいと思います! バスボムとは ご存知かもしれませんがバスボムはお湯に入れるとシュワシュワと発泡する固形タイプの入浴剤です。 ドイツでの立ち位置は自分自身をケアするものとして使われている日用品、という印象です。 バスボムを手作りしていいと思う3つのポイント 1. とろっとした温泉に入浴しているような気分になる。 …保湿力が高く、肌がすべすべに。 2. 香りもとろみも好みに応じて調整できる。 …ベルガモットやレモングラスなど、気分に応じて好きなアロマオイルを入れてバスボムをつくることができます。 3. ほぼ家にある材料で作ることができる。 …我が家の場合クエン酸以外は全て自宅にあるもので作りました。スーパーやドラッグストアで買える材料で作れるのもお手製バスボムの魅力です。 バスボムの作り方 ■材料 ・重曹 150g ・クエン酸 75g ・片栗粉 40g ・ココナッツオイル 25 g ・牛乳パック 1個 ・オーガニックアロマオイル 5g ・ラベンダーのドライフラワー ■作り方 まずはバスボムの型をつくっていきます。 1. 牛乳パックを開いて3cm幅の帯状にカットし、端と端をホチキスで止め円をつくる POINT:牛乳パックの中身はしっかり拭いて、長さが3センチのところで目印をつけていくと作りやすいです。また、円の型を作るときにはボールペンを使ってくるくると巻いていくとクセがついて円をつくりやすいです。 2. 紙が重なるところでホチキスを止める。これでバスボムの型は完成! 続いて、バスボムを作っていきます。 3. お湯に湯煎し、ココナッツオイルを液状にする 4. お湯で湯煎し液化したココナッツオイル、クエン酸をボウルに加えて混ぜ合わせる 5. クエン酸を加えたら、重曹を入れて混ぜる 6. 続いて片栗粉を加え、力をしっかり入れて手でこねる。 7. 混ぜた材料が濡れた砂のように感じられるようになったら、アロマオイルを加える。今回はリラックス効果の高いラベンダーを使用。 POINT:オイルの量は個人の感覚に依ると思うので、直感を信頼するのが良さそうです! 8. お好みでドライフラワーなどを加える。今回はラベンダーのアロマオイルに合わせてラベンダーのドライフラワーを追加しました!