オレのやりたいことは全忍の協力だ!!お前も含めてだぞ! !」 サスケは自身で死でもって騒動の決着をつけようとするも、それを許さないナルト。 「オレがまたお前にたてつくかも分からんぞ」 「そしたらまた止める!つかもうお前はもうそんなことしねーよ」 「何故そういいきれる?」 「これ以上同じこと言わせんな」 「お前の方はまだわかってなかったのかよ!そういやお前以外にバカだったもんな…!
【大人になったナルトたちが描かれた最終回は ↓↓↓↓ の記事にて! !】
『NARUTO -ナルト- 木ノ葉秘伝 祝言日和』(著: 岸本斉史 、ひなたしょう/集英社) アニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」第720話が2017年3月23日(木)に放送されたのだが、「EDのイラストが素敵すぎ!
キャスト / スタッフ [キャスト] うずまきナルト:竹内順子/春野サクラ:中村千絵/はたけカカシ:井上和彦/五代目火影・綱手:勝生真沙子/五代目風影・我愛羅:石田彰/うちはサスケ:杉山紀彰 [スタッフ] 原作:岸本斉史(「NARUTO-ナルト-」集英社ジャンプコミックス刊)/プロデューサー:土方真(テレビ東京)、朴谷直治(ぴえろ)/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン:西尾鉄也、鈴木博文/美術監督:横松紀彦/色彩設計:川見拓也/撮影監督:木村伸夫/音楽:高梨康治、刃-yaiba-/音楽制作:アニプレックス/音楽協力:テレビ東京ミュージック/音楽プロデューサー:谷澤嘉信/音響監督:えびなやすのり/録音演出:神尾千春/プランニングマネジャー:廣部琢之(テレビ東京)/監督:伊達勇登/製作:テレビ東京、studioぴえろ [製作年] 2007年 ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
!」 ナルトに頼らず、自ら捕らえた尾獣を使って無 限月 読のコントロールをしようと企むサスケ。それを、させまいとするナルト。 因縁の二人最終対決!サスケが語る火影とは? 二人は場所を移して戦うことに…。 サクラ 「私にはどうすることも出来ないって本当は分かってる大好きなのに…!!サスケ君をこんなに想っているのに…! !」 「お願い!!もう遠くへ行かないで!!ずっと一緒にいれば…いつか昔みたいに…! !」 必死にサスケを引きとめようとするサクラ。 「お前は本当にうざいな」 そんなサクラを幻術をかけて黙らせるサスケ…。 サスケにサクラのサスケへの愛を説こうとするも、その愛ゆえに失敗が起こったと語るサスケ。 その場を立ち去るサスケ。サスケを連れ戻すことをカカシやサクラに約束するナルト。 「ナルトに任せてみるとしよう…いや…愛情を取り戻させると願おう…ナルトだけでなくサスケも母(カグヤ)とは違い愛が何かを知っているものだ」 インドラを アシュラ の因縁を含め、全てをナルトに託すことにした ハゴロモ 。 二人が行き着いた先は終末の谷。 かつて二人が戦った場所で昔を懐かしむナルト。 「オレのいう火影とは何なのか…教えてやる」 火影という存在を全く理解してないと、サスケに言い放つナルトに対して、サスケが語る言葉とは? イタチの姿を見て、火影とは何かを理解したサスケ。真の火影とは平和を支えるために、全ての憎しみを一手に引き受ける者。イタチが失敗したのは自分がいたためであって、完全に一人自分ならばその理想の実現が可能。 「五里全ての闇を己の炎一つで焼き尽くしその灰をくらって生き続けるもの」 穢土転生したイタチと交わした言葉を思い出し、サスケの火影論を否定するナルト。その後も語り合うも結局すれ違う両者…。 戦いは必然だった…一瞬の静寂の直後、拳を交える二人!! 最終対決スタート!! 最後の戦いがスタート。即座に六道モードになるナルトにたいして、完全体須佐能乎で対抗するサスケ。 「どうした受身なだけか?後手に回ればいずれ死ぬぞ」 「お前を殺してーんじゃねぇ」 ナルトは、また一人になろうとしているサスケを同じ境遇を知る持つものとしてほっとけない。 激突する両者。直後に、精神世界で対話する二人…。 忍界はやっとまとまってきたと語るナルトだが、それは忍全体に共通の敵がいたからだと語るサスケ。その敵がいなくなった今、サスケは自身がその役目を引き受け、輪廻眼による支配で影から忍界を支えようとしています。 そのような孤独の道を友として歩ませるわけにはいかないと、奮闘するナルト。 激突する二人!!
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