"病気を診ずして 病人を診よ"の精神のもと、 東京の中心地から世界に誇る医療を学ぶ 臨床研修MOVIE PLAY NOW 理想の医師へ PLAY NOW 本学の建学の精神「病気を診ずして 病人を診よ」には、病気は身体や心にあっても、病み苦しんでいるのは"人"そのものである。単に病気を治すことのみを目的とせず、病み苦しめる人に対して不安を取り除き、生きる勇気を引き出せるように全力で尽さなければならない、という意味が込められています。この理念は、130年の歴史のなかで変わることなく確実に受け継がれ、医師、看護師、コメディカル、事務職など、慈恵に集う一人ひとりのスタッフのこころに深く刻まれています。また「屋根瓦教育」を実践し、チーム一丸となって一人前の医師を育成していくことに全力を尽くしています。私たちはこの理念に共感し、他のスタッフと共に協力し合い、医師としてリーダーシップを発揮していける方々を求めています。 プログラム概要 研修の特長 先輩の声 ごあいさつ 研修の特長 臨床・手技 PRACTICE 研修会・勉強 ACADEMIC メンター制度 MENTORING 研修医ブログ・お知らせ 2021. 07. 31 お知らせ 2022年度 臨床研修医 応募申込が終了しました。多数応募いただきありがとうございました。 2021. 12 お知らせ 2022年度 臨床研修医(他学学生対象) 募集を開始しました
5 慈恵医大は二交代制です、三交代よりかは働きやすいと思います。日勤は8ー16時半、ロング勤務だと8ー19時です、前残業するため、出勤は7時です、7時出勤なのでかなり早起きになります。終わるのは16時半で早いので、帰ってからの時間は多いと思います。忙しい病棟だと2時間くらい残業は当たり前です。残業代は病棟によっては、あまり書かない方針のところもあるようですが、わたしの場所はしっかり残業代がつけられました。師長によっては小言を言われる可能性もあります。 東京慈恵会医科大学付属病院の「ワーク・ライフ・バランス」を見る(26件) >> 就職・転職のための「東京慈恵会医科大学付属病院」の社員クチコミ情報。採用企業「東京慈恵会医科大学付属病院」の企業分析チャート、年収・給与制度、求人情報、業界ランキングなどを掲載。就職・転職での採用企業リサーチが行えます。[ クチコミに関する注意事項 ] 新着クチコミの通知メールを受け取りませんか? この企業をフォローする (65人) 関連する企業の求人 西山電気株式会社 中途 正社員 設計・測量・積算(設備) 【電気系学科出身の方にお勧め】電気施工管理 ~茨城県/ひたちなか市/創業100年 茨城県 求人情報を探す 採用ご担当者様 毎月300万人以上訪れるOpenWorkで、採用情報の掲載やスカウト送信を無料で行えます。 社員クチコミを活用したミスマッチの少ない採用活動を成功報酬のみでご利用いただけます。 22 卒・ 23卒の新卒採用はすべて無料でご利用いただけます ▲ このページのTOPへ
看護師が専門職として、やりがいをもって働けること。 患者さんとそのご家族の安心、満足を、看護を通じて提供すること。 当院では、これらを実践するために、日々の看護の向上に努め、他職種と連携を図り、また、働き続けられる職場環境として、様々な制度を積極的に取り入れ、たくさんの仲間が安心して勤務し、成長できる環境が整っています。 魅力的な職場環境、成長をサポートする教育制度、充実した福利厚生などをご紹介します。
東京慈恵会医科大学の建学の精神『病気を診ずして病人を診よ』には、患者さんを全人的にとらえ、相手の立場に立った医療・看護を実践しようという思いが込められています。そして、その精神は今も変わることなく、スタッフ一人ひとりの心に受け継がれています。 創設者・高木兼寛は、留学先の英国セントトーマス病院で、医師と看護師が協力して患者さんの治療にあたっていることに感銘を受け、"医師と看護師は車の両輪"のように協力することの重要性を説いています。同時にナイチンゲールの看護を目の当たりにし、大きな感銘を受け、帰国後看護師教育所を開設しました。ここに、日本で最初の、そして慈恵における看護教育が始まりました。以来、1世紀にわたり、相手の立場に立った全人的な医療・看護を提供し続けています。 附属病院(本院)は、全国から来院される患者さんに特定機能病院としての最先端の医療・看護を提供しています。最善の医療を実現するハードとして、専門性と機能性を重視し開設した「中央棟」や母子医療体制の充実を目的とした「総合母子健康医療センター」では、最新 鋭の機器と治療・療養のための快適な環境を整え、全国より来院される患者さんのニーズに応えています。また、年間の手術件数は14000件を超え、社会に貢献しています。これからも建学の精神に基づき、大学病院としての機能を十分に活かして、質の高い看護を実践していきます。