5~14. 5cmの「トドラー」、15~19. 5cmの「リトルキッズ」、20~23.
キーン ニューポートというモデルは何でもかんでもほとんど同じみたいな書き方をしてしまいましたが、やっぱりそれほど高機能で完成度が高いサンダルなんだと思います。ということで私のニューポート レトロをレビューしてみます。 キーン ニューポートのサイズ感 多分サイズ感はニューポート レトロだから、他のニューポートと違うということはないように感じます。メーカーのHPでは0. 5センチ大きめを推奨されていますが、個人的に履いてみた感じでは縦方向がちょっと短め、横方向はやや広めみたいな感じだと思います。割と幅広の形をしていると思うので横幅はあんまり気にしなくていいのかな~と思います。もちろんサイズ感は普段皆さんがどんな靴をはいているのかにもよるんですが。少なくともニューポートは幅が狭い靴ではないと僕は思います。 キーン ニューポートレトロを正面から見る キーン ニューポート レトロに限りませんが、ニューポートは、土踏まず部分がキュッとしまってそれ以外の横幅は広めという独特な形状をしています。(形状としてちょっと似ているといえばビルケンシュトック? )正面からみるとサンダルなんですが、素足で履かなければサンダルとは気づきにく靴のように見えるデザインです。 よって、わりと奇抜なデザインな割に会社に履いて行きやすい通勤靴に使えたりします。(さすがにボリューム感がありすぎるのでスーツは厳しいですが) キーン ニューポート レトロを側面から見る1 奥にみえるのは同じくキーンのユニークというモデルです。あちらはいかにもソールも薄めなサンダルですが、こちらは普通のスニーカーよりソールが分厚い分、ますますサンダルより靴にみえます。もちろん分厚いソールのおかげでクッション性抜群、フカフカなのでニューポートは履いているのが気持ちいいと感じるぐらいです。 キーン ニューポート レトロを側面から見る2 さきほどの後ろ半分ですがやはり分厚いソールです。ただ、かかと部分などをみればようやく、ああ、靴じゃなくてサンダルなんだな~と思うことができます。(覆われている部分が多いので個人的にはサンダルじゃなくて靴(アウトドアシューズ?
全然滑らんしこりゃリピートしそう — トウヤ (@jack__vape) August 29, 2019